てさぐりなっくす

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ある意味歴史的な出来事です。


mixiニュースを見て知ったのですが、今日からIPAフォントの配布形態が変更されました。

mixi
IPA、“JIS2004”対応の高品位なフォント「IPAフォント」を一般向けに無償公開

独立行政法人 情報処理推進機構
Welcome to IPA

今まではIPAフォントを使うには不要なソフトの同梱としてしか配布できませんでした。
その為今までは苦肉の策としてDSP版のWindowsのFDDのように要らないけど仕方なく不要なソフトも同梱していました。
なのでIPAフォントを使ってるpuppyにもその不要なソフトが入ってます(多分)。

それが今回、配布形態が変更されました。
今後はPuppyやその他のLinuxにも自由にIPAフォントを使うことが出来ます。
それだけではありません。
今まではWindowsでOfficeでドキュメント作って周囲もWindowsだしフォントなんて知ったこっちゃ無い、で済んでました。
でも汎用ドキュメントの形式にしようって世の流れが変わったのに、実際にOpenOffice等で汎用的なドキュメントとして実用できる日本語のフォントってのが存在しませんでした。
汎用ドキュメントと言いながらWindowsに依存するフォントを使ってたりしてました。
それが今回自由に配布できることになり、WinやMacやLinux等でライセンスに問題なく使えるフォントを汎用ドキュメントで使えるようになった訳。
(制約を気にしなければ前から使うことは出来たけど。)

麻生さんが戦ってるときにこのIPAフォントを自由に使えるように働きかければもっと多くの人から支持が貰えるのになーと思ってたんですが。

追記
今まで配布されてたバージョンより対応してるフォントが大幅に増えてるようです。

リンク先:CNET Japan
前版の約2倍の漢字をサポート--IPA、一般ユーザー向けに独自フォント無償配布