てさぐりなっくす

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wine 0.9.45をインストールしてみる


前回作ったberylの環境は2日で崩壊してしまいました。
まっさらになりましたので新しく何か入れてみようと思います。
調べてみるとWineの最新版の0.9.45が熱いようです。
DirectX関連のゲームとかも結構動くようで、さらに実用に近づいてるみたい。
早速入れてみましょう。

先ずはソースをWineの公式から貰ってきます。
http://ibiblio.org/pub/linux/system/emulators/wine/

拾ってきててきとうに解凍。
今回からはコマンドもメモ代わりにメモっておくことにします。

./configure

何かメッセージが出ています。
configure: WARNING:OpenGL development headers not found.
Wine will be build without OpenGL or Direct3D support.

configure: WARNING: FontForge is missing.
Fonts will not be builtl. Dialog text may be invisible or unaligned.

Configure finished. Do 'make depend && make' to compile Wine.
なにやらOpenGLのヘッダー(?)がねーぞって言われてるようです。
以前ビルドした奴でDirectX使ったのが起動しなかったのはこのせいだったのでしょうか。
(コマンドそのまま入力しただけなのでメッセージとか見た記憶なし。)
フォント関連もなんか言われてますね。

ぐぐってもOpenGLはxorgに含まれてる事くらいしか情報を得ることができなかった。
CompizFusioんやBeryl入れたときもOpenGL関連の入れた記憶無いのでとりあえずxorgでOpenGL入ってるならドライバ入れれば動くかな?
って事で以前入れたNVIDIAのドライバを拾ってきて再度インストール。
・・・
画面に縦線が無数に入って見れない状態。何故?以前入れたときはこんな風にはならなかったんだけど。
手動で再描画させるとその部分だけは見えるので、とりあえず気にせずconfigureし直し。
エラーがフォント関連だけになりました。
フォントはまぁ放置ってことでmakeする。

make depend && make


ビルドにはかなり時間がかかります。
十数分から数十分かかりますので気長に待ちましょう。
オンメモリでやってたらメモリが足りずにエラー。
作業用にHDD取り付ける為一旦電源を落とす。ついでにビデオカードを取り付け直すと縦線が消えた。
再起動後ビルドし直し。
作業場がHDDなので更に時間がかかります。
かなり時間かかったけどビルド完了。
早速インスコ。

new2dir make install

自分用なので設問は一切無視してEnterぺけぺけで進む。
途中一旦フリーズしたかのように停止しますが放置でおk

作業が終わったらインスコ完了。

自分の鳥に組み込む為にsquash化する。
※他の人にはかんけーない作業です。

mksquashfs /mnt/hda1/wine-0.9.45-i486 /mnt/home/wine.sfs

ついでにpetパッケージ化

..cd
dir2pet wine-0.9.45-i486


次はwineの設定。
先ずはフォントがアレなので日本語フォントを入れる。
VLフォントのPゴシックが違和感無いし見やすいし使いやすい。おすすめ。

試しに前回も入れたサクラエディタを再度入れてみる。
0.9.43ではサブメニューが文字化けしてたけどちゃんと直ってる。
もうほぼ実用で使える段階かも。
他にもいろいろ起動してみる。
前回同様DirectXを使用したアプリは起動しない。動く報告があった物も動かないから環境のせいかも。
着実に進化してるなぁ。